木村久美子  Kumiko Kimura      陶器とフレスコ画  Ceramics and Frescos
陶器Ceramics_J.htmlshapeimage_2_link_0
フレスコ画Frescos_J.htmlshapeimage_3_link_0
陶歴Work_History_J.htmlshapeimage_4_link_0
技法shapeimage_5_link_0
ホームHome_E_or_J.htmlshapeimage_6_link_0
 
技法について


軟彩
都会の小さな仕事場では、電気窯による酸化焼成しかできないので、色々模索するうちに軟彩の技法に出会いました。
これは遠くペルシャや唐三彩の技法ですが、低火度焼成であるため実用に適しません。
そこで、釉のやわらかさを生かすために下地を工夫し、素地を高温で焼成します。その上に低火度釉をかけさらに焼成し、実用にかなうようにしました。器の内に描かれた点・線・面が焼成の過程で釉と溶け合い、趣のあるものになってほしいものです。

彩色陶
2000年から新たに、洋絵具による上絵付けの技法に取組んでいます。   2005年フランスでフレスコ画の技法を学ぶ事が出来ました。そして陶板上にフレスコ画−私にとっては工芸的な絵画−を描きはじめました。
この過程で得たものを生かし、彩色陶のさらなる展開を求めて行きたいと思います。